安くておすすめの88鍵盤卓上電子ピアノ・キーボード5選【選び方】

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

よく見かける「おすすめ電子ピアノランキング!」というような記事では、たくさんの機種を紹介していると思います。

正直言って価格帯もバラバラ、お子さんのレッスンなのか、大人が趣味ではじめるのか、その使用用途も様々なものを1つのページにまとめており、結局「自分に合ったピアノはどれ?」と選ぶ参考にするどころか、迷ってしまうこもあるんじゃないでしょうか。

当記事ではあえて厳選した5機種に絞りました。

・趣味でピアノを始めたい
・据え置き型を置く場所は無いので、卓上で探している
・予算は7万円以下
・機種がありすぎてどれを選べば良いかわからない

というアナタに楽器屋店員のyamaが、趣味で始めやすい安い88鍵盤卓上型のキーボード・電子ピアノのおすすめ5機種をご紹介。どんな人におすすめなのか、選び方も紹介します。

この記事の結論

・予算が上限2万円なら61鍵盤キーボードしか買えない

・予算が4万円以下なら88鍵盤キーボード

・予算が6万円台なら88鍵盤卓上電子ピアノ

・予算が10万円なら据え置き型電子ピアノがおすすめ

・趣味で始める方に一番おすすめな電子ピアノはCASIO PX-S1100

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目次

こんなアナタには61鍵盤よりも88鍵盤がおすすめ

  • 「エリーゼのために」や「子犬のワルツ」などクラシック曲に挑戦したい
  • 1年後に新しく楽器を買い替えるのが面倒
  • ストリートピアノに挑戦したい

特にクラシック曲では61鍵盤のキーボードでは音域が足りず弾けない曲があります。J-POPなど人気曲でも使うこともあります。その時に改めて88鍵盤に買い替えるのって、ちょっと面倒ですよね。

また最近よく見かけるストリートピアノ。いつか弾いてみたい!と思っている方も多いです。ストリートピアノは基本的に88鍵盤のものばかりです。

家で61鍵盤のキーボードで練習して、いざストリートピアノに挑戦してみた時に、いつもより鍵盤が多くてどこを弾けば良いかわからない・・・とパニックに陥りかねません。普段の練習から88鍵盤で練習しておくことをおすすめします。

今すぐじゃなくても、慣れてきて弾きたい曲が増えると必ずと言っていいほど88鍵盤が必要になります。後から買い替えることを考えると、初めから88鍵盤で悪いことは無いということもあります。

どうしても予算が2万円以下しか出せない、幅140センチの楽器を置けるスペースが無いという方には61鍵盤から始めてみても良いでしょう。

その際も買ってはいけなキーボードをこちらの記事で解説しています。

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おすすめしない88鍵盤キーボード

ここに挙げていない88鍵盤のキーボードがたくさんあります。Amazonなどで売っている、無名ブランドのものなら1万円台からも存在するでしょう。しかしそれらは安かろう、悪かろうでおすすめしません。

そういった楽器で練習すると挫折してしまう大きな原因になるからです。

私はギターを趣味で続けていますし、最近英語も習っています。その経験と先生方が口をそろえておっしゃるのが、「技術を習得するために大事なのは、楽しむことと継続すること。」です。

今回取り上げていない安い楽器(≒質の悪い楽器)は、音が良くないことと、弾きづらいではこれを阻害する大きな要因になるのです。

  • 音が悪い→テンションが上がらない、楽しくない。強弱が聞き取れない。
  • 弾きづらい→上達しないから楽しくない。正しいフォームが身につかない恐れもある。

安い楽器も無数にあり、私もすべてを知りません。もしかしたら安くて、質がそれなりに良いものもあるかもしれません。しかし、それを自分で調べるとなるとどれくらい時間がかかるでしょう?

間違いの無い楽器を選んで、早く練習を始めた方が人生が豊かになるはずです!

キーボードと電子ピアノのどっちが良い?

キーボードと電子ピアノの一番の違いは鍵盤の構造にあります。

キーボードの鍵盤はバネ式なので、鍵盤の押し心地はピアノと全然違います。

この点でもいつかストリートピアノに挑戦したいという方には電子ピアノの方がおすすめ。キーボードのバネ式鍵盤に慣れてしまうと、違和感があって弾きづらくなってしまいます。

そもそも電子ピアノのピアノタッチ鍵盤の方が弾きやすく、強弱もつけやすいので上達も電子ピアノの方が早いでしょう。

予算が4万円以下の場合は88鍵盤キーボードしかありません。

キーボードと電子ピアノの違いはこちらの記事でも詳しく解説しています。

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おすすめ88鍵盤キーボード・電子ピアノ5選

これからピアノを始める初心者におすすめの88鍵盤キーボート2機種と電子ピアノ3機種をご紹介します。

おすすめ88鍵盤キーボード・電子ピアノ5機種

キーボード①:ROLAND GO:PIANO88
キーボード②:KORG Liano

電子ピアノ①:CASIO CDP-S110
電子ピアノ②:CASIO PX-S1100
電子ピアノ③:YAMAHA P-125a

おすすめキーボード①:GO:PIANO88

Roland GO:PIANO88のメリットとデメリット

市場相場価格:29,700円

メリット
①:シンプル機能でスタイリッシュなデザイン
②:88鍵盤で鍵盤幅がピアノサイズ
③:Bluetoothスピーカー
④:アプリ対応
⑤:電池駆動可能

デメリット
①:バネ鍵盤
②:鍵盤の奥行きが少し短い

88鍵盤のキーボードで、品質が信頼できるブランドの中で最も安いのが、このRoland GO:PIANO88です。

格安の無名ブランドのキーボードに比べて、かなり良い音です。粗悪な音だと演奏が楽しめず挫折の原因になっていしまいます。

強弱が付けられる音色の質と、鍵盤の大きさからピアノに挑戦したいならおすすめできる品質はクリアしています。

詳細はこちらの記事でも解説しています。

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おすすめキーボード②:KORG Liano

KORG Lianoのメリットとデメリット

市場相場価格:39,600円

メリット
①:88鍵盤ながらピアノ初心者にも最適な価格
②:スリムサイズで6kgの軽量ボディ
③:キーボードとしては最上級のライトタッチ鍵盤
④:最大同時発音数120
⑤:ペダル・譜面立て・スタンドまで付属

デメリット
①:好みの分かれるライトタッチ鍵盤
②:Bluetooth非対応

音色はナチュラルで耳なじみの良いピアノの音です。

鍵盤には、プロ仕様のシンセサイザーにも採用された鍵盤を踏襲したLS鍵盤を採用。ピアノタッチではありませんが、心地よい軽さと跳ね返りを実現しています。

ピアノタッチではないので、シリアスなユーザーには気になる点とも言えます。。。

過去にピアノを挫折してしまったという方や、ピアノタッチの鍵盤の重さが不安、手軽にピアノを始めてみたいという方におすすめの機種です。

スタンドも付属しているので、ご自宅のテーブルにスペースが無くても演奏できます。

詳細はこちらの記事でも解説しています。

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おすすめキーボード2選比較と選び方

Rolandg GO:PIANO88KORG Liano
市場相場価格29,700円39,600円
鍵盤数8888
音色数4種類
・ピアノ:1音色
・E.ピアノ:1音色
・オルガン:1音色
・ストリングス:1音色
8種類
・ピアノ:2音色
・E.ピアノ:2音色
・ハープシコード:1音色
・オルガン:2音色
・ストリングス:1音色
最大同時発音数128120
電池単1電池約20時間単3電池6本約8時間
Bluetooth接続ありなし
サイズ1,283 x 291 x 87 mm1,282 x 290 x 73 mm
重量7.0kg6.0kg
付属品電源アダプター、ペダル、譜面立て電源アダプター、ペダル、譜面立て、スタンド

価格差は1万円ですが、優劣では無く好みで選んでOKです。

GO:PIANO88はこんなアナタにおすすめ

・これからピアノを始めたいけど88鍵盤で、なるべく安いものが欲しい

・予算は3万円

・クリアでくっきりした音色が良い

・Bluetooth接続でYouTubeやSpotifyを再生しながらピアノを弾きたい

KORG Lianoはこんなアナタにおすすめ

・これからピアノを始めたいけど88鍵盤で、なるべく安いものが欲しい

・予算は4万円以下

・テーブルの上でも使いたいし、専用スタンドでピアノ演奏に好ましい高さでも演奏したい

・一度ピアノを挫折したので優しいタッチの鍵盤が良い

・ナチュラルで耳にも優しい音色に癒されたい

おすすめ電子ピアノ①:CASIO CDP-S110

CASIO CDP-S110のメリットとデメリット

市場相場価格:40,000円前後

メリット
①:最も安いピアノタッチの88鍵盤電子ピアノ
②:キーボード以上電子ピアノ以下なピアノタッチ
③:奥行き232mmのスリムサイズ
④:スピーカー搭載+ヘッドフォンも使用可能
⑤:アダプターor単3電池6本駆動

デメリット
①:キーボード譲りのチープなサウンド
②:最大同時発音数が64で少ない
③:スマホアプリはUSBケーブル接続

市場で最安クラスの”ピアノタッチ鍵盤”の卓上電子ピアノです。

ピアノタッチでありながら奥行き232mmの省スペースが実現できているのは、時計や医療機器など精密機器の開発に優れたカシオならでは。

音色は先に紹介しているGO:PIANO88などキーボードと同等の品質で、電子ピアノの中ではやや物足りません。

キーボードよりも少し重いピアノタッチなので、弾きやすさや音の強弱のつけ方は練習しやすいです。

詳細はこちらの記事でも解説しています。

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おすすめ電子ピアノ②:CASIO PX-S1100

CASIO PX-S1100のメリットとデメリット

市場相場価格:63,000円前後

メリット
①:コスパ最強88鍵盤電子ピアノ
②:世界最小卓上電子ピアノ
③:Bluetoothオーディオ/アプリ対応
④:ヘッドフォン出力2つ
⑤:単三電池駆動可能
⑥:USBメモリへ録音可能
⑦:MIDIデータワイヤレス通信可能

デメリット
①:黒鍵が白鍵より軽すぎる批判
②:指紋が付きやすいデザイン
③:スピーカーが小さいのでやや低音の迫力に欠ける

低予算でも初心者に最もおすすめできる卓上電子ピアノがこのCASIO PX-S1100です。

音質と鍵盤のタッチともに、楽器としての品質はしっかりしています。

そのうえでBluetooth接続で、YouTubeの曲を再生しながらピアノを演奏することができます。さらに専用の無料アプリを使って、楽譜が読めなくてもゲーム感覚で曲の練習が可能。

これだけの機能が使えて、コンパクトでスタイリッシュな外観なのも嬉しいポイントです。

黒鍵の鍵盤タッチについては上級者でなければ、神経質に気にするレベルではありません。

カラーは黒・白・赤の全3色。

詳細はこちらの記事でも解説しています。

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おすすめ電子ピアノ③:YAMAHAP-125a

YAMAHA P-125aのメリットとデメリット

市場相場価格:65,000円前後

メリット
①:ヤマハブランドで最も安い88鍵盤電子ピアノ
②:本物のグランドピアノを録音した音源
③:生ピアノと同等の鍵盤サイズ
④:キーボードとは違うピアノタッチ
⑤:コンパクトボディで家での置き場所が確保しやすい

デメリット
①:スピーカーが小さいのでやや低音の迫力に欠ける
②:Bluetooth非搭載

グランドピアノも製造しているYAMAHAの卓上電子ピアノP-125a。

その音色は卓上電子ピアノの中でも上質です。低音に欠けるというデメリットは据え付け型の電子ピアノと比べたものです。悪いわけではありません。

鍵盤もピアノタッチで、入門者の練習には十分リアルなグレードです。

ただしCASIO PX-S1100と比較するとBluetooth機能が無いのが、残念ポイント。

音質重視で楽譜や教本などで、基礎から丁寧に練習したい、という方にはこのYAMAHA P-125aがおすすめです。

カラーは黒と白の全2色。

詳細はこちらの記事でも解説しています。

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おすすめ卓上電子ピアノ3選比較と選び方

CASIO CDP-S110CASIO PX-S1100YAMAHA P-125a
市場相場価格40,000円前後63,000円前後65,000円前後
音源の質
音色数10種類18種類24種類
最大同時発音数66192192
Bluetooth接続なし対応なし
電源●ACアダプタ
●単3電池6本(13時間)
●ACアダプタ
●単3電池6本(4時間)
●ACアダプター
サイズ1,322 x 232 x 99 mm1,322 x 232 x 102 mm1,326 x 295 x 166 mm
重量10.5kg11.2kg11.8kg
付属品●ACアダプター
●ペダル
●譜面立て
●ACアダプター
●ワイヤレスアダプター
●ペダル
●譜面立て
●楽譜集
●ACアダプター
●ペダル
●譜面立て
●楽譜集

予算が4万円あるならキーボードを選ぶよりも、ピアノタッチに近いCASIO CDP-S110がおすすめです。

6万円を超えても良いなら、なるべく弾きやすくて楽器の品質が高いCASIO PX-S1100か、YAMAHA P-125aをおすすめします。

この2機種を選ぶポイントは、Bluetooth機能で遊び感覚でピアノ演奏を楽しみたいならCASIO PX-S1100を、

そんな機能は必要なく、とにかく音質重視が良いならYAMAHA P-125aがおすすめ。

とは言え、CASIO PX-S1100がすごく劣るというわけでもありません。ですので多くの人にPX-S1100をおすすめします。

CASIO CDP-S110はこんなアナタにおすすめ

・予算4万円

・キーボード鍵盤は嫌だけど、できる限り安いものが良い

CASIO Privia PX-S1100はこんなアナタにおすすめ

・一番おすすめの機種が欲しい・結局どれを選べば良いかわからない

・上質なピアノタッチの鍵盤と音色で妥協なく楽しみたい

・楽譜を読むのは嫌、ゲーム感覚でピアノが弾けるようになりたい

・Bluetoothで曲を流しながら一緒に演奏したい

YAMAHA P-125aはこんなアナタにおすすめ

・予算は7万円以下

・卓上ピアノで音質が良いものが良い

・Bluetooth機能はいらない

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